サイテーションパイロット急募

サイテーションパイロット急募のご案内です！
みなさま、おはようございます！　パイロットの転職を支援するパイロットマッチです。
さて、日本では九州南部から梅雨明けも見えてきて、夏本番がやってきそうな雰囲気がありますね。弊社にも夏本番の訪れと同時に営業は大忙し！
そんな真夏も涼しく快適に飛べるサイテーションパイロット急募に関する依頼を北米中心２０拠点を構えるチャーター会社より頂きました。

というのも、毎日、想像を上回る勢いでパイロットマッチの登録者が増え、社内が熱気にあふれているからです。大変嬉しい限りです！
登録していただいたパイロットの皆様には、仮登録メールをお送りいたします。その後、本登録をしていただいた方には、適宜面談の日程調整をいたします。ご登録をよろしくお願いいたします。

サイテーション大活躍：サイテーションパイロット急募のワケ

サイテーション大活躍の北米！！
皆様のパイロット転職期待に応えるべく、今回は北米中心に20拠点構えるチャーター会社になります。
カナダ現地視察では人事採用(Human Resource)の担当者ともお会いしまして、日本人パイロットの現状など実りのある意見交換ができました。
当チャーター会社でカナダ全土はもちろんのこと、アメリカにも広く拠点がありますので、各地を経由しての長短の様々なフライトを取り扱っていました。要人輸送が主な運航業務になり、保有機材としてはサイテーションやガルフストリームなどを所有しておりました。

サイテーションの強み

サイテーションといえばあの有名なセスナ社の小型ビジネスジェットですが、北米ならではの環境を生かしたサイテーションの強みが垣間見れます。
・近距離移動に最適
・機体価格がリーズナブル
・低燃費、低騒音
・短距離離着陸可能
・整備性
あげればキリがありませんが、北米に数多くある大小様々な空港への離着陸は必須条件であり、不足の事態に備えた整備性も外せないことから多くの場面で活躍しており、今回のサイテーションパイロット急募にも拍車がかかったかたちとなりました。

パイロットのみなさんはご存知かと思いますが、北米は旅客輸送だけでなく、貨物、臓器移送、急患搬送など多くの場面でチャーター便が大変普及しています。
日本でジェット機といえばボーイングやエアバスの旅客機をイメージされると思いますが、北米では6人乗りから20人乗りのビジネスジェット機も広く普及しています。
前回のパイロットマッチブログでもお伝えしたように、チャーター便はお客様の需要に応じて、パイロットの乗務が決まる仕組みです。

なぜ日本人を採用したいのか

今回の人事担当者は会議の際になぜ日本人を採用したいのかを語ってくれました。
日本人の謙虚さや勤勉なところや丁寧な操縦に好印象を持っており、今後パイロット採用のグローバル化がさらに加速する中で積極的に採用をしたいと話していました。
サイテーションやガルフストリームの機材で北米の空を飛びたいパイロットの皆様、どうぞパイロットマッチにご登録をお願いいたします。

改めまして、パイロットマッチでは「世界の広い空」、「北米の空」で飛びたいなど、皆様のパイロット転職を全力でサポートいたします。
募集条件などは無料登録からお気軽にお問い合わせください。

転職支援サービスは完全無料！！まずは簡単仮登録から！

では、次回のパイロットマッチブログでお会いしましょう。